車のAMT(セミオートマチックトランスミッション)のメリット・デメリット

目安時間:約 6分

近年は、MTは少なくなり、ATが主流になっていますね。

 

ATの中には、トルクコンバータ式有段ATやCVT、AMT、DCTなどがあり、それぞれいろいろなメリット・デメリットがあります。

 

前回、前々回と、トルクコンバータ式有段ATとCVTのメリット・デメリットをお話しました。

オートマ(トルクコンバーター式有段AT)のメリット・デメリット

 

車のCVTのメリット・デメリットとは?ATやMTより燃費が良い

 

 

今回は、その続きとして、『AMTのメリット・デメリット』についてお話しますね。

 

 

ちなみに、AMTの中には、シングルクラッチタイプとツインクラッチタイプ(DCT)があります。

 

今回は、そのうちシングルクラッチAMTについてお話しします。

 

 

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ATとMTのいいとこどりをしたのがAMT

AMTは、正式名称はオートメイテッドマニュアルトランスミッションで、日本では、『セミオートマチックトランスミッション』と呼ばれることが多いです。

 

オートメイテッドMTやロボットミッションと呼ばれることもあります。

 

 

ATは煩わしいクラッチ操作を必要としないので、運転がとても楽ですよね。

 

ですが、一方で運転をしている実感が薄いという理由から、スポーティな走りをする人からは嫌われていました。

 

そのため、スポーティな走りが好きな人はMTを乗り続けていましたが、MTは渋滞などのときはクラッチ操作がめんどくさいです。

 

このように、「運転する楽しさはほしいけど、渋滞のときなどはクラッチ操作から解放されたい」という願いから生まれたのが、AMT(セミオートマチックトランスミッション)なんです。

 

 

AMTのシステムはとても簡単で、普通のマニュアルトランスミッション(MT)のクラッチ操作と変速操作を油圧で行うというものです。そのため、基本はMTなので、シンプルかつ軽量です。

 

さらに、基本はMTなので、動力の伝達効率も良いので、高速走行時の燃費性能も良いんです。MTベースなので、スポーティな走りも楽しむことができます

 

まさに、MTの自分で操る楽しさと燃費性能、ATの快適さと便利さを融合させたようなミッションです。

 

 

日本の自動車メーカーでは、トヨタやスズキがAMTに熱心な取り組みを見せています。

 

先日フルモデルチェンジが行われたスズキ・アルトにも、5速のAMT(スズキはAGSと呼んでいます)が採用されました。

 

※スズキ・アルトにAMTが設定されました

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AMTは変速ショックが大きいので日本の道路事情には向いてない!?

AMTのメリットをみると、素晴らしいトランスミッションのように感じますよね。

 

ですが、AMTにもデメリットがあります。

 

AMTは、基本的に自動変速するMTなので、変速ショックが出てしまいます。発進時は、なめらかさが無いので、日本のように発進することや変速することが多い道路事情だと、敬遠されがちです。

 

特に、オートモードだと運転が荒く感じられ、ATと比べるとぎくしゃく感が強いです。

 

 

さらに、変速時に大きくタイムラグを生じることもあります。これは、素早くシフトチェンジすると、変速ショックが大きくなるので、時間をかけてシフトチェンジをして、変速ショックを抑えるためなんです。

 

 

このように、AMT(シングルクラッチAMT)には、

 

【メリット】

・ミッション自体が軽く、低コスト

・スポーティな走りが楽しめ、ダイレクト感がよい

・燃費も良い

 

【デメリット】

・変速ショックが強い

・シフトチェンジにタイムラグがある

 

というメリット・デメリットがあるんです。

 

次回は、同じAMTでも、クラッチが2つついたツインクラッチAMT(DCT:デュアルクラッチトランスミッション)についてお話ししますね。

車のDCTのメリット・デメリットとは?究極のAMTです

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カテゴリ:車のマメ知識 

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