ミニバンとSUVのデメリットと注意点。購入前に試乗して確認を

車には、ミニバンやスポーツクーペ、セダンなどさまざまな種類(クラス)があります。

 

それぞれ色々な個性や特徴がありますが、購入するときには、必ず確認したい注意点があります。

 

前回までに、“ハイブリッドカー&電磁自動車”、“軽自動車”、“コンパクトカー”、“ミドルサイズハッチバック”の注意点についてお話ししました。

 

まだ読まれていない方は、こちらからどうぞ

ハイブリッドカー・軽自動車のデメリットと注意点。購入前に確認を

 

コンパクトカーとミドルサイズハッチバックのデメリットと注意点。購入前に確認を

 

 

今回はその続きとして、ミニバンとSUVについてお話ししますね。

 

車の購入を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

 

 

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ミニバンの5大注意点(デメリット)

トヨタ・ヴォクシー&ノアやホンダ・オデッセイなどがこのクラスに該当します。

 

大勢の人を乗せて、たくさんの荷物が積める実用性の高い車種です。ほとんどの車種が3列シートを備え、3列目のシートをたためば荷室も広がります。

 

また、全高が1680mmを上回れば、自転車も積みやすいです。

 

大半が日本向けにつくられているので、5ナンバーサイズも多く、運転がしやすくて人気が高いクラスです。

 

しかも、ライバル車同士の競争も激しいので、ライバル車の研究をしたうえで渾身の開発をして発売されます。なので、設計の新しいミニバンほど有利になっているクラスです。

 

そんなミニバンを購入するときに確認したい項目(注意点)は、以下のポイントです。

 

 

1.全高が1680mmを下回る車種は、フラットフロア構造を採用していない車が多いです。そのため、3列目は燃料タンクの張り出しで床が高くなっているので、膝が持ち上がった窮屈な姿勢になることも。実際に乗ってみて確認してください。居住性を重視するなら、全高の高い車種を

 

 

2.全高が1680mmを超える車種は、3列目シートも居住性を確保していますが、ボディが重くなりやすいです。そのため、重心が高くなるため、操作性や安定性が低下してしまいます。また、燃費も悪くなりがちです。

 

 

3.背の高い車種は、3列目の居住性も快適になっていますが、床が高くなっています。すべてのドアからの乗降性を確認しておきましょう。

 

 

4.3列目シートの乗り心地は、車種によって差がかなり激しいです。背の高いミニバンなら、頭の上の窮屈さはあまりないですが、足元空間や座面の柔軟性はかなり異なります。3列目は、1,2列目よりも優先順位が下がります。実際に乗ってみて乗り心地を確かめましょう。

 

 

5.ミニバンは、売れ行きによって、車種ごとの商品開発に差が出ているクラスです。安全装備や燃費性能は、必ず確認しましょう。

 

 

SUVの5大注意点(デメリット)

悪路を走る機能を備えたSUV。

 

4WDを装着し、最低地上高に余裕を持たせて走破力が高められています。

 

外観は、少し背の高いワゴン風なので、居住性が優れ荷室も使いやすいです。

 

そんなSUVを購入するときに確認したい項目(注意点)は、以下のポイントです。

 

 

1.SUVの多くは、海外市場を重視してつくられているので、ボディが大きいです。大半の車種が、全幅が1800mmを超えていて、5ナンバーサイズ車はわずかしかありません。

 

 

2.最低地上高が高くなっているので、重心が高くなって安定性が不利になっています。また、車種によっては乗降性も悪くなり、ボディも重いので燃費や動力性能も悪くなりがちです。

 

 

3.SUVは走破力が高い分、重心が高く、車両重量も重いです。そのため、走り、燃費、取り回し性が悪いです。

 

 

4.SUVの中には、3列目シートを備えた車種も存在します。けれど、日本車のSUVは、海外のSUVに比べてボディが小さいので3列目シートは窮屈です。(3列目シートがある車種は、)いちおう乗車人数は7名ですが、ミニバンのような使い方には適しません。

 

 

5.購入前には、必ず試乗して、試乗車で狭い道を走ったり駐車場で駐車してみましょう。SUVは視線が高いので、左側面の死角が大きいです。また、全幅もワイドなので、車の周囲も見にくく運転しにくいです。必ず試乗して確認してください。

 

 

ミニバンとSUVには、このような注意点があります。購入する前に必ず確認して、後悔しない車を購入してくださいね。

 

次回は、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの注意点についてお話しますね。

セダン、ワゴン、クーペのデメリットと注意点。購入前に試乗して確認を

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