車購入時の諸費用でカットできるのはこれ!自分で行なって節約しよう

目安時間:約 8分

新車、中古車に限らず、車を購入するときは、いろいろな諸費用がかかります。

 

ですが、諸費用の中には、カットすることができるものがあるのをご存知ですか?

 

近年は、新車を購入する時は、車両の値引きではなく、

 

・オプションや諸費用の値引き

・今乗っている車を高く売ること

 

が、お得に新車を購入するポイントになってきています。

 

※値引き交渉の変化については、こちらを参考にしてください

新車購入時の値引き交渉は車両本体ではなくなった《商談スタイルの今昔2》

 

 

なので、車をお得に購入するために、また、無駄な出費を減らすためにカットできる諸費用は、カットしてもらいましょう。

 

 

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車購入時の諸費用でカットできるのこれだ!

車を購入するときは、自動車税やナンバープレート代、自動車リサイクル料金などいろいろな諸費用がかかります。

 

それら諸費用の総額は、軽自動車で20万円くらい、高級車になると100万円以上になる場合もあります。

 

なので、カットできる諸費用はカットして、無駄な出費を減らし節約していきましょう。

 

 

カットできる諸費用は、以下の4つです。

 

・車庫証明手続き代行費用

・下取り査定料

・納車費用

・下取り車手続き代行費用

 

一つずつ詳しく説明していきますね。

 

 

ちなみに、諸費用カットの交渉は、値引き交渉の最終段階で切り出してください。

(車両本体やオプションの値引き交渉が終わってから、諸費用カットの交渉をしましょう)

 

そうしないと、車両本体やオプション値引きが、小さくなってしまう可能性があるので注意です。

 

 

車庫証明手続き代行費用のカット

車庫証明書は、車を公道で走れるようにするために必要な書類の一つです。

 

この車庫証明書を営業マンに取ってきてもらうための費用が、『車庫証明手続き代行費用』です。

 

車庫証明書手続き代行費用の相場は、約11,500円~20,000円になっています。

 

 

車庫証明手続き代行費用は、自分で車庫証明書を取得すればカットすることができます。

 

自分で取得するのは、一見難しそうに感じますが実はそれほど難しくありません。

 

自分で取得すれば10,000円以上も節約できるので、臆せず挑戦するといいですよ。

 

取得方法は、こちらを参考にしてください。

車庫証明書の取り方の手順。自分で取得して代行費用を節約しよう

 

 

下取り査定料のカット

下取り車の査定額を算出するための費用が『下取り査定料』です。

 

査定をするにも人手が必要なので、料金が発生してしまいます。(ただし、買取店の場合は、多くのところが無料で行なってくれます)

 

相場は、約5,000円~8,000円です。

 

 

多くの場合、ディーラー側から査定を申し出てきた場合でも、見積書に下取り査定料を明記して徴収しようとしてきます。

 

なので、この点を指摘してカットしてもらいましょう。

 

 

また、ディーラー側から申し出ない場合でもカットしてもらえるので、ぜひ交渉してみてくださいね。

 

 

納車費用のカット

自宅まで納車してもらう場合に発生する費用が『納車費用』です。

 

相場は、約7,000~10,000円です。

 

自分で新車を取りに行けば発生しない料金なので、自分でディーラーまで取りに行ってこの料金をカットしましょう。

 

 

また、かつてディーラーの営業マンが、お客様の自宅まで納車するときに、事故を起こしてしまうことが度々ありました。

 

そのリスクを無くすために、近年は、ディーラーでの納車が一般的になってきています。

 

そのため、納車費用をカット前提で見積書に載せていたり、はじめから見積書に書いていない場合も出てきています。

 

 

一方、営業マンの中には、さまざまな理由をつけて納車費用のカットを拒む人がいます。

 

けれど、自動車販売協会連合会(自販連)では、ハッキリと

お客様が自ら車庫証明手続を行ったり、販売店の店頭で車の引き渡しを受けた場合には、それらに該当する車庫証明手続代行費用や納車費用は不要となります。

(引用元:自動車販売協会連合会)

と発表しているので、ディーラーでの納車の場合は、必ずカットしてもらってくださいね。

 

 

下取車手続代行費用のカット

下取り車の名義変更や抹消登録の手続きを、営業マンに代行してもらう場合に発生する費用が『下取車手続代行費用』です。

 

相場は、約5,000円です。

 

この費用は、“道路運送車両法”で買った側(ディーラー)が手続きを行い、費用を負担すると決まっています。

 

なので、(下取り車の)売り手であるお客は、費用を負担する必要がないので、しっかりとカットしてもらいましょう。

 

 

ただし、ローンで車を購入していた場合は、車の名義がローン会社になっていることがあります。

 

この場合、ローン会社から書類を取り寄せたり、手続きしたりして所有権解除を行う必要があります。

 

なので、車の名義がローン会社の場合は、下取車手続代行費用を払うことは妥当と言われています。

 

 

このように、諸費用の中には、カットできるものがあります。

 

今回紹介した諸費用をすべてカットした場合、約30,000円も節約できます。

 

少しでも無駄な出費を減らすために、カットできるものはカットしていきましょう。

 

なかには、カットしすぎると営業マンとの関係が悪くなるのではと心配する人がいます。ですが、そのようなことはないので心配しないでくださいね。

(ただし、横柄な態度は絶対にNGなので、紳士的にカットを要求してくださいね)

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