消費税増税前(8%)に新車を買うなら、年度末決算セールが吉

2019年10月に、消費税が10%に増税される予定になっています。

 

8%から10%に増税されたら、200万円のクルマを買うとしたら、税金だけで4万円(16万円→20万円)も増えてしてしまいます。

 

そのため、10%に引き上げられる前に、新車の購入を検討している人もいるのでは?

 

 

増税前となると、「8月~9月に契約」と考えているかもしれませんが、実は、税率アップ直前の購入はリスクがあるんです。

 

そこで、『増税前の新車購入は、消費税が10%かかってくるリスクあり』についてお話しいますね。

 

 

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消費税10%増税の直前に新車を買うのは、リスクあり

2019年に消費税が、8→10%に増税される予定です。

 

「高々2%くらい…」と思う人がいるかもしれませんが、2%の増税はインパクトが想像以上に強いんです。

 

 

2015年4月1日に、軽自動車税が増税され、7,200円が「1万800円」になりました。

 

増税額は3,600円でしたが、軽自動車の新車販売台数は、前年同月比で22.5%減と大幅に減ってしまったんです。

 

3,600円の増税でも、大幅に新車販売台数が減少してしまうのですから、消費税が2%もアップしたら、どれだけ販売台数が減るのか考えただけで怖くなるくらいです。

 

日本自動車工業会によると、消費税が10%に引き上げられたら、新車販売台数は年間で50万台も減少するという試算もあるくらいです。

 

※増税されると、新車の販売台数は大幅に下がります

軽自動車税増税で販売台数はどうなった?道交法改正で違反者はどのくらい?2015年の出来事のその後

 

 

税率アップ直前の9月は、半期決算のタイミングなので値引きが拡大しやすい時期です。

 

「じゃあ、増税前の9月が、新車を買う狙い目じゃないの?」と思いますよね。

 

実は、これは危険なんです。

 

 

税率アップ直前の9月は、駆け込み需要が起こる可能性大。

 

駆け込み需要が起こると、販売店在庫がなくなってしまうこともありますし、近年は、全体的に納期が遅くなっています。

 

すると、9月中の登録ができないということになってしまうんです。

 

 

「9月中に登録ができなくても、契約さえすればいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、これが大きな問題なんです。

 

消費税が課税されるタイミングは、「初年度登録が完了した時点です。

 

なので、9月中に契約しても、登録が10月になると、課税は10%になってしまうんです。

 

契約の時点では8%だったとしても、2019年10月以降の登録となった場合は、増税分(2%分)の支払いが新たにかかってしまうというわけなんです。

 

 

このように、消費税アップの直前に新車を買うことは、

 


1.駆け込み需要が起こる

2.在庫車はなくなる & 納期遅延が起こる

3.初年度登録が2019年9月中に行われない

4.結果、(9月中までに契約しても)消費税10%がかかってしまう

 

というリスクがあるんです。

 

消費税増税前の9月に新車を買うのは、10%がかかってくるリスクあり

 

消費税10%増税前に新車を買うなら、年度末決算セール(1月、2月)が吉

消費税10%前に新車を買う予定なら、年度末決算セール(1~3月)がおススメです。

 

その理由は、「納期遅延」です。

 

 

上でもお話しましたが、最近は、(軽自動車やコンパクトカー以外は)納期遅延が多いです。

 

人気車種は、3ヶ月~半年くらい納車されるまで時間がかかることもあります。

 

2018年7月に登場したスズキ・新型(4代目)ジムニー&新型(3代目)ジムニーシエラは、発売されたばかりのときの納期は“1年以上”といわれていました。

 

 

さらに、2018年の夏は、全国各地で自然災害が起こりました。

 

自然災害により車の生産や物流にも影響がでて、「納期が遅くなった」こともありました。

 

 

    • 慢性的な納期遅延
    • 2019年の夏も気象災害が起こる可能性がある

 

ということから、夏のボーナス商戦(6月7月)の契約だと、9月まで(消費税8%中)に登録&納車が間に合わない可能性があるんです。

 

 

ディーラーの営業マンも、2019年1月から、以下のように消費税アップを意識して、早め早めに動いているというわけなんです。

 

販売店で冗談交じりに「年明けから消費税引き上げは意識していくの?」と聞いたら「当たり前じゃないですか」という答えが返ってきて驚いた。

(引用元:ザ・マイカー)

 

また、営業マンだけでなく、ディーラーも消費税アップをかなり意識しているんです。

 

販売現場は10月までに年間目標クリアを狙う

 

新車販売における10%の課税は税額の把握もしやすく、そのインパクトは大きいため、ちょっとやそっとの対応では焼け石に水状態。販売現場では恐らく10月まで、つまり9月中には2019暦年締めでの販売目標台数をクリアするぐらいの勢いで激しい販売促進活動を展開してくるのは必定。さらに暦年締めだけでなく、2019事業年度締めでも販売台数の落ち込みは避けられないので、9月まではかなり販売店も積極的な動きを見せるはずだ。愛車の車検有効期限が2020年春ごろの場合でも、前倒しでの代替え購入の検討だけでも税率アップ前にはしておいた方が得策だ。

(引用元:ザ・マイカー)

 

このように、「2019年10月の消費税アップ前までに年間販売台数目標を達成する」くらいの考えをディーラーはしているんです。

 

そのため、消費税アップ前までに登録&納車ができ、大幅値引きを引き出しやすい年度末決算セール(1~3月)に新車を買うのが、おススメというわけなんです。

 

消費税増税前(8%のうち)に新車を買うなら、年度末決算セールがおススメ

 

 

普通車(登録車)は2月契約、軽自動車やコンパクトカーは3月前半契約

年度末決算セールは2月と3月に行われますが、お得に新車を買いたいなら、

 

    • コンパクトカー以外の登録車は、1月~2月前半(10日くらいまで)
    • 納期が短い軽自動車と、在庫車が多いコンパクトカーは、2月末~3月前半

 

の契約を目指してください。(登録車とは、軽自動車より大きい規格の車のこと。普通車です)

 

 

何度もお話ししていますが、最近は納車されるまでに時間がかかります。

 

年度末決算セールで大幅値引きをゲットするためには、3月までに登録&納車される必要があります。

 

ただ3月に契約しても、納期遅延から3月中に登録&納車されないので、年度末決算セールの大幅値引きをゲットすることはできなくなってしまうんです。

 

ディーラー側も3月は、2月までに受注した車両のうち、契約した車両をできる限り登録して、実績の積み重ねをしていくことを優先しているんですよ。

 

 

3月契約では年度内(3月中)の納車が間に合わないのはディーラーも分かっているので、代わりに1月から動きが活発になっています。

 

1月は年度末商戦(年度末決算セール)が正式にスタートしているわけではないので、キャンペーン特典なども始まっていません。

 

けれど、1月契約なら、3月までの登録&納車が可能なので、値引きは拡大傾向にあるんですよ。

 

年度末決算セールで新車をお得に買いたい人は、1月~2月の初旬までに契約をしてくださいね。

 

 

ただし、コンパクトカーや軽自動車などは、2月下旬~3月前半に契約がおススメです。

 

人気のコンパクトカーは、どのディーラーもたくさん在庫車を持っているので、2月後半に契約しても3月中に納車が可能です。

 

軽自動車は、在庫車が多く、しかも、登録までに時間があまりかからないので、3月前半(10日くらい)というギリギリのタイミングのほうが、大幅値引きなど好条件を獲得しやすいんです。

 

人気のコンパクトカーや軽自動車の新車をお得に買いたいなら、3月前半までに契約をしてくださいね。

 

 

※新車をお得に購入できる月はいったいいつ?

↓↓↓

新車をお得に購入できるのは何月?値引き額は大きく変わらないが…

 

年度末決算セールで新車を買うなら、1月~2月前半契約を

 

年度末商戦(決算セール)で新車をお得に買うポイントは、短期決戦

年度末の決算セールで、好条件を引き出すポイントは、“短期決戦”です。

 

 

決算セールなどの増販期は、購入希望者が多い(=ライバルの数が多い)ということです。

 

営業マンは、一人でも多くのお客と商談を行って、販売ノルマの達成を目指します。

 

過酷な販売ノルマを達成しようと頑張っているときに、ダラダラと商談を引き延ばすお客は嫌がられます。

 

そのため、営業マンは、結論が早そうな(契約してくれそうな)お客から大幅値引きなど好条件を出して、契約を獲得してきます。

 

 

一方、ダラダラと商談を引き延ばすお客は、後回しにされて、好条件を獲得できなくなってしまいます。

 

年度末決算セールにお得に新車を買いたいなら、“商談は短期決戦”がポイントなんです。

 

年度末商戦(決算セール)で新車をお得に買うポイントは、短期決戦

短期決戦で商談するなら、予算設定をしっかり行おう

車は高い買い物なので、なかなか購入を決断しにくいですよね。

 

短期決戦で新車を買うなら、「予算設定」をしっかり行ってください。

 

 

新車の購入を検討しているお客には、営業マンは積極的なアプローチをかけてきます。

 

アプローチをかけられたときに、値引きアップを引き出すためにも、短期決戦で決断するためにも、「予算をしっかり決めておく」ことがポイントになるんです。

 

 

自動車メーカーの公式サイトには、“見積りシミュレーション”があります。

 

見積りシミュレーションは、希望車種の支払い総額が算出できるだけじゃなく、ローンシミュレーションや、下取り査定額を引いた支払い金額の算出などもできます。

 

見積りシミュレーションを行って、自分なりの予算を決めて営業マンと商談すれば、値引き条件が拡大しやすくなりますよ。

 

 

※年度末決算セールで新車をお得に買いたいなら、下取り査定額アップの交渉は必須です

↓↓↓

18年2~3月の年度末商決算の新車商談で、大値引きを得る10のコツ

年度末決算セールで短期決戦で商談するなら、予算設定をしっかり行おう

下取り車は、車買取店への売却も検討しよう

新車がたくさん売れるときは、同時に下取り車もたくさん出てくるときです。

 

そのため、2月~3月は、車買取店も大規模な買取キャンペーンを行ってきます。

 

買い取りキャンペーンを行うということは、査定額がアップする可能性が高いということです。

 

新車をお得に買いたいなら、車買取店での売却も検討してください。

 

 

ディーラーは、下取り査定額をアップすることで値引きを大きくしてきます。

 

ディーラーの下取り査定を受ける前に、複数の車買取店の査定を受けて競わせることで、下取り査定額をアップさせることができるんです。

 

車買取店、ディーラーの両方で査定を受けて、査定額の高い方に売却すれば、よりお得に新車を買うことができますよ。

 

 

ただし、ディーラーの下取り査定額と、車買取店の査定額の差が少額(3万円いないくらい)のときは、ディーラーの下取りに出した方がいいです。

 

商談の大詰めで値引きを拡大するときなどに、下取り査定額の上乗せで調整してくれる場合があるからです。

 

 

※車買取店と下取り車の査定額を競わせることは大切なポイントです。

↓↓↓

下取り車の査定アップ法。買取と競合して価格の上乗せを狙おう

下取り車は、車買取店への売却も検討しよう

 

まとめ

2019年10月に予定されている消費税増税(8%→10%へのアップ)前に新車を購入するなら、年度末決算セールがおススメです。

 

10月以降の登録&納車は、かかってくる消費税が10%になってしまうので注意ですよ。

 

ディーラーも消費税増税を意識しているので、「消費税増税前に車を買おうか考えているんです」と営業マンにアプローチをして、好条件を引き出してくださいね。

 

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