新型CR-Vとライバル車比較。CX-5やエクストレイル、ハリアーとの違いとは?

世界的に大人気となっているSUVは、日本でも人気が高いジャンルです。

 

とくに、日本の道路事情に適しているコンパクトSUVの人気が高いですが、最近は、3列シート7人乗りのミドルサイズSUVが次々に登場しています。

 

 

そのようななか、2018年8月30日に、ホンダ・CR-Vが、約2年ぶりに国内で復活しました。

 

競争が激化しているミドルサイズSUVに遅れて登場したCR-Vは、ライバル車と比べて、どのくらい魅力があるのでしょうか?

 

そこで、『新型(5代目)CR-Vの紹介とライバル車との比較』についてお話しますね。

 

 

ちなみに、新型フォレスターやエクリプスクロスとの比較もあります。

 

興味のある方は、こちらもご覧ください。

 

※新型フォレスターをCX-5やエクストレイルと比べました

新型フォレスターをライバル車と比較。CX-5やエクストレイルとの違い

 

※エクリプスクロスをCX-3やヴェゼル、CH-Rと比べました

新型エクリプスクロスが発売!ライバル車の紹介&かんたんな比較

 

 

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新型CR-Vは、2種類のパワートレインを設定し幅広いニーズに対応

2018年8月30日、2年ぶりに国内でCR-Vが復活しました。

 

ホンダのSUVといえば、コンパクトSUVのヴェゼルが大人気となっています。

 

しかし、ヴェゼルだけでは、今のSUV人気をカバーできないため、CR-Vが復活することになりました。

 

 

新型CR-Vは、ヴェゼルの上級に位置するミドルサイズSUVです。

 

 

もともとCR-Vは、都会派SUVの先駆けで、初代モデルは1995年に発売されて人気となりました。

 

けれど、フルモデルチェンジの度に海外志向を強めて大柄になり、カッコよさが薄れてしまいました。

 

かっこよさが薄れるにつれて売行きは下がり、2016年3月31日に4代目の販売終了とともに国内から撤退。

 

5代目CR-Vは、海外モデル専用車となりました。

 

 

一度は日本から撤退したCR-Vですが、近年のSUV人気を受け、日本でも再発売されることになったんです。

 

 

新型CR-V(5代目)のボディサイズなどは、

 

    • 全長×全幅×全高 :4605mm×1855mm×1680mm
    • ホイールベース :2660mm
    • 最小回転半径 :5.5m

 

となっています。

 

 

全長は4605mmとミドルサイズの大きさですが、全幅は1855mmと幅広いです。

 

ボディがワイドなので、ボンネットは見えにくく、ボディ後端のピラーは太めで、斜め後方の視界もあまりよくないです。

 

取りまわし性はLサイズに近いので、狭い裏道や駐車場での運転は、注意する必要があります。

 

 

 

 

新型CR-Vは、2種類のパワートレインを用意

新型CR-Vには、2種類のパワートレインが設定されています。

 

ガソリンターボ仕様は8月31日に発売、ハイブリッド仕様は11月1日発売となっています。

 

 

2.0Lハイブリッド

エンジン、発電機、駆動用モーターを備えていて、

 

    • 基本的にはエンジンで発電、発電された電気を使ってモーターで走行する
    • ガソリンエンジンが得意とする高速走行のときは、エンジンの動力で走行する

 

という、ホンダ独自の仕組みを採用しています。

 

モーターの動力性能は、3000ccのガソリンエンジン並みに強力なんですよ。

 

2WDと4WDが用意されていて、2列シートに5人乗りとなっています。

 

 

【2.0Lハイブリッドのスペック】

    • 最高出力 :エンジン出力145ps、モーター出力184ps
    • 最大トルク :エンジン17.8kgm、モーター32.1kgm
    • JC08モード燃費 :25.8km/L(2WD)、25.0km/L(4WD)
    • 価格 :3,784,320円~4,361,040円

 

 

1.5L直4ガソリンターボ

「1.5Lのエンジンだと、非力じゃないの?」

 

と思うかもしれませんが、CR-Vの1.5Lターボエンジンは、ノーマルエンジンに当てはめると2400cc並みの性能を発揮します。

 

そのため、実用回転域の駆動力が高いので非力と感じることはなく、車両重量に見合う性能が発揮されるので扱いやすいです。

 

2WDと4WDが用意されていて、2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りが用意されています。

 

 

【1.5L直4ガソリンターボのスペック】

    • 最高出力 :190ps
    • 最大トルク :24.5kgm
    • JC08モード燃費 :5人乗り15.4km/L(2WD)、15.0km/L(4WD) :7人乗り15.4km/L(2WD)、14.6km/L(4WD)
    • 価格 :3,230,280円~4,030,560円

 

 

2.0Lハイブリッド、1.5L直4ターボとも、ホンダのオデッセイやステップワゴン、シビックなどに使われているパワートレインに改善を施した、先進的なパワートレインが搭載されています。

 

2種類のパワートレインを用意し、3列シート7人乗りも用意することによって、幅広いニーズに対応できるようになっているんですよ。

 

【新型CR-Vのポイント】

 

1.2種類のパワートレーンを設定して幅広いニーズに対応する

2.プラットフォームはシビックから採用を開始した新しいタイプになる

3.車内は広く1500ccターボには3列のシートを備えた7人乗りも設定

4.歩行者を検知できる緊急自動ブレーキのホンダセンシングを採用

5.上級のマスターピースは本革シートや電動パノラミックサンルーフを装着

(引用元:ザ・マイカー)

 

 

 

 

新型CR-Vは、大人気SUVのヴェゼルと何が違うの?

ホンダのSUVといえば、大人気のヴェゼルがあります。

 

では、CR-Vとヴェゼルは、何が違うのでしょうか?

 

 

新型CR-Vより一回り小さいヴェゼルは、コンパクトSUVの2列シート5人乗りです。

 

2013年末に販売が開始されてから、好調に売れ行きを伸ばしていて、2014年から2016年の3年間、SUV販売台数No.1を連続で記録しています。

 

2018年2月16日には、マイナーチェンジが実施され、エクステリアやインテリアが洗練され、先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が全タイプに標準装備されました。

 

 

ヴェゼルのボディサイズなどは、

 

    • 全長×全幅×全高 :4330mm×1770mm×1605mm
    • ホイールベース :2610mm
    • 最小回転半径 :5.3m

 

となっています。

 

 

新型CR-V(5代目)のボディサイズなどは、

 

    • 全長×全幅×全高 :4605mm×1855mm×1680mm
    • ホイールベース :2660mm
    • 最小回転半径 :5.5m

 

となっています。

 

CR-Vよりも、全長は275mm、全幅は85mm短いです。

 

 

一方で、CR-Vとヴェゼルの車内の広さは、

 

    • 新型CR-V :室内長1970mm × 室内幅1550mm × 室内高1230mm(2列シート5人乗り)
    • ヴェゼル :室内長1930mm × 室内幅1485mm × 室内高1265mm

 

と、極端な差はありません。

 

ヴェゼルは、燃料タンクを前席の下にすることで空間効率が優れたプラットフォームを採用しているので、コンパクトSUVながら広い室内を実現しているんです。

 

一方で、新型CR-Vの3列シート7人乗り仕様になると、室内長は2520mmとなるので、ヴェゼルより590mm長くなります。

 

 

ヴェゼルには3列シート仕様はありませんが、2列シートの後席の前後方向の足元空間は、CR-Vもヴェゼルも同じくらいなんです。

 

それでいてヴェゼルは、全長で275mm、全幅は85mmもCR-Vよりも小さく、最小回転半径も5.3mとなっているので、運転しやすく取り回し性も良いです。

 

コンパクトSUVながら室内空間効率に優れていて、カッコよさと実用性も両立しています。

 

価格もカーナビを装着して240万円~280万円と、新型CR-Vより約100万円安いです。

 

 

価格や扱いやすさという点ではヴェゼルのほうがよく、大人数で乗るならCR-Vがおすすめです。

 

 

 

 

新型CR-Vをライバル車と比較

カッコよくて実用性も優れているSUVは、注目のカテゴリーです。

 

そのため、新型CR-Vには、高い実力を備えたライバル車がたくさん存在します。

 

ミドルサイズSUVに属する、新型CR-Vのライバル車を紹介しますね。

 

 

トヨタ・ハリアー

ハリアーボディサイズなどは、

 

    • 全長×全幅×全高 :4725×1835×1690mm
    • ホイル―ベース :2660mm
    • 価格帯 :294万9480円~495万3960円

 

となっています。

 

 

国内市場に重点をおいて開発された、上級クラスのSUVです。

 

外観のデザインは伸びやかな印象で、内装は合成皮革を巧みに使っていて上質感が演出されています。

 

後席の居住空間とラゲッジスペースが広いので、大人4名が乗車しても足回りがゆったりしていて快適に移動できます。

 

 

新型CR-Vに比べて高級感が高く、上級セダンのような持ち味があります。

 

その分価格は高いですが、快適性はミドルサイズSUVでNO.1なので、快適性を重視するユーザーにはハリアーがおすすめです。

 

 

《2.0L直4ターボ(2WD、4WD)》

 

・最高出力 :231ps

・最大トルク :35.7kgm

・JC08モード燃費 :13.0km/L(2WD)、12.8km/L(4WD)

 

 

《2.5Lハイブリッド(4WD)》

 

・最高出力 :152ps

・最大トルク :21.0kgm

・モーター最高出力:143ps

・モーター最大トルク:27.5kgm

・JC08モード燃費 :21.4km/L

 

 

《2.0L直4ガソリン(2WD、4WD)》

 

・最高出力 :151ps

・最大トルク :19.7kgm

・JC08モード燃費 :16.0km/L(2WD)、14.8km/L(4WD)

 

 

 

 

日産・エクストレイル

エクストレイルのボディサイズなどは、

 

    • 全長×全幅×全高 :4690×1820×1740mm
    • ホイル―ベース :2705mm
    • 価格帯 :219万7800円~309万8520円

 

となっています。

 

 

初代と2代目のエクストレイルは、落ち着いた雰囲気で水平基調の外観が人気でした。

 

2013年に発売された現行型のエクストレイルは、丸みのある都会的な印象の外観となっています。

 

2列シート5人乗りと、3列シート7人乗りが用意されています。

 

シートや荷室には、防水加工が施されていて汚れが落としやすくなっているので、アウトドアでの使い勝手が高くなっています。

 

 

新型CR-Vと比べると、ボディサイズは同じくらいですが動力性能は低いです。

 

3列目シートの居住性も新型CR-Vの方が広いですが、実用性はエクストレイルのほうが高いです。

 

エクストレイルは、価格も安いので乗り換えがしやすいです。

 

 

《2.0L直4ガソリン(2WD、4WD)》

 

・最高出力 :147ps

・最大トルク :21.1kgm

・JC08モード燃費 :16.4km/L(2WD)、15.6km/L(4WD)

 

 

《2.0Lハイブリッド(2WD、4WD)》

 

・最高出力 :147ps

・最大トルク :21.1kgm

・モーター最高出力 :41ps

・モーター最大トルク :16.3kgm

・JC08モード燃費 :20.8km/L(2WD)、20.0km/L(4WD)

 

 

 

 

マツダ・CX-5

CX-5のボディサイズなどは、

 

    • 全長×全幅×全高 :4545×1840×1690mm
    • ホイル―ベース :2700mm
    • 価格帯 :249万4800円~352万6200円

 

となっています。

 

 

CX-5は、マツダの主力車種です。

 

2.2L直4クリーンディーゼルターボは、実用回転域の駆動力が高く、アクセルを踏んだ瞬間にわきあがる感覚は、ディーゼルエンジンでないと味わえない感覚です。

 

軽油の価格も安いので、燃料代は1.5Lエンジンを積んだコンパクトSUVと同じくらいなんです。

 

後輪の安定性は、少し不満に感じるところもありますが、比較的よく曲がるのでスポーティさは感じます。

 

外観のデザインも迫力があって魅力的で、価格もCR-Vよりも少し安いです。

 

 

《2.0L直4ガソリン(2WD)》

 

・最高出力 :156ps

・最大トルク :20.3kgm

・JC08モード燃費 :16.0km/L

 

 

《2.5L直4ガソリン(2WD、4WD)》

 

・最高出力 :190ps(2WD)、188ps(4WD)

・最大トルク :25.7kgm(2WD)、25.5kgm(4WD)

・JC08モード燃費 :14.8km/L(2WD)、14.2(4WD)

 

 

《2.2L直4クリーンディーゼルターボ(2WD、4WD)》

 

・最高出力 :190ps

・最大トルク :45.9kgm

・JC08モード燃費 :19.0km/L(2WD)、18.0km/L(4WD)

 

 

 

 

三菱・エクリプスクロス

エクリプスクロスのボディサイズなどは、

 

    • 全長×全幅×全高 :4405×1805×1685mm
    • ホイル―ベース :2670mm
    • 価格帯 :253万2600円~309万5280円

 

となっています。

 

 

新型CR-Vと同じ1.5L直4ターボを搭載しています。

 

ノーマルタイプのガソリンエンジンに換算すると、2.4Lクラスになるんです。

 

最高出力は、新型CR-Vのほうが高いですが、最大トルクの数値は同じくらいです。

 

 

エクリプスクロスの4WDには、4輪制御技術が採用されているので、SUVとしてはよく曲がり安定性も高いです。

 

危険を回避する時の安心感も高く、SUVのスポーツカーという印象が強いです。

 

 

《1.5L直4ターボ(2WD、4WD)》

 

・最高出力 :150ps

・最大トルク :24.5kgm

・JC08モード燃費 :15.0km/L(2WD)、14.0km/L(4WD)

 

 

 

 

まとめ

新型CR-Vはもちろん、ハリアー、エクストレイル、CX-5、エクリプスクロスもそれぞれ独自の魅力があります。

 

価格を含めた総合評価では、実用性の高いエクストレイルと、走る楽しさが高いCX-5がお買い得となっています。

 

それでも、新型CR-Vは、登場したばかりの車種ということで、完成度が高くなっています。

 

ミドルサイズSUVを購入するときは、それぞれの良さをしっかり見極めて、自分に合った車を選んでくださいね。

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