車のDCTのメリット・デメリットとは?究極のAMTです

目安時間:約 5分

現在、大注目を集めているDCT(デュアルクラッチトランスミッション。ツインクラッチAMTといわれることも)。

 

2003年にフォルクスワーゲンが『DSG』の名で初めて量産に成功したトランスミッションです。

 

そんなDCTのメリット・デメリットは何なのでしょうか?

 

DCTのメリット・デメリット』についてお話ししますね。

 

 

ちなみに、前回までにお話しした他のトランスミッションのメリット・デメリットについては、こちらをご覧ください

オートマ(トルクコンバーター式有段AT)のメリット・デメリット

 

車のCVTのメリット・デメリットとは?ATやMTより燃費が良い

 

車のAMT(セミオートマチックトランスミッション)のメリット・デメリット

 

 

「愛車を高く売りたい」 を叶える方法

 

  • 住んでいる地域で、車を高く買取りしてくれるところはどこ?
  • 大切に乗ってきた愛車だから、1円でも高く売りたい
  • 今の愛車の価値を知りたい

 

あなたは、これらに悩んでいませんか?

 

かんたんな方法で、その悩みを解決できます! 詳細はこちら

かんたん車査定ガイド

↑↑↑  

無料でできます

DCTは究極のオートメーデットMT

DCTの最大の特徴は、クラッチとギアを同軸上に2系統もっていることです。そのため、デュアルクラッチと呼ばれているんです。

 

 

DCTの基本的な構造は、MTを内部に2つ持つような感じです。

 

1速、3速、5速などの奇数ギアに1つのクラッチ、2速、4速、6速の偶数ギアにも1つのクラッチがついていて、交互につながりながら変速します。

 

1速の時には、次の2速のギアを先に噛み合わせて待機させておきます。

 

2速に変わるときは、1速を放して2速のクラッチをつなぐだけなので、切り替えが素早く、変速時間が短いのがメリットです。

 

これを自動で行ってくれるというわけです。

 

 

また、AMTは変速ショックが大きかったのですが、DCTは変速ショックを上手に抑えているため、ショックが少ないです。ターボなどの大トルクのエンジンとも相性が良く、ターボラグも少ないので、ダウンサイジングターボには魅力的なミッションです。

 

MTベースということで、既存のパーツも使いやすいんです。

 

 

さらに、MTベースですが、クラッチ操作と変速操作は、コンピューター制御により自動で行われるので、AT限定免許でも乗ることができるのもメリットです。

 

 

シングルクラッチAMTの欠点を解消したのが、DCTというわけなんです。そのため、究極のAMTと呼ばれることもあるんですよ。

 

 

重量が重く、修理するとき高額になる

メリットを見ると、いいこと尽くめのように感じますが、デメリットもあります。

 

まず、クラッチやフライホイール、変速機構が2つ必要になるため、トランスミッションとしての重量は重くなってしまうのがデメリットです。

 

 

クラッチ部分の構造も複雑なため、トラブルを起こして修理&交換するとなった場合、高額になりやすいのもデメリットです。

 

 

また、クラッチを滑らせている時間が長いので、摩耗や発熱でショックや作動音も出やすいです。

 

そのため、MT好きはショックダイレクト感がよいと好評なのですが、ATを期待するユーザーからは変速ショックが問題になることもあるんです。

 

 

しかも、基本的にMTなので、CVTほど効率がよくないのもデメリットです。

 

 

このようにDCTには、

 

【メリット】

・レスポンスのいい素早い変速が可能

・大トルクエンジンにも対応できる

・AT免許でも乗ることができる

 

【デメリット】

・重量が重い

・修理するときは高額になる

・CVTほど効率がよくない

 

というメリット・デメリットがあるんです。

 

 

けれど、今注目のトランスミッションなので、今後はさらに開発が進み、多くのメーカーで搭載される車が増えるんでしょうね。

タグ:  

カテゴリ:車のマメ知識 

かんたん車査定ガイド

JADRI加盟の優良店とだけ提携している安心の車買取一括査定サイト!

 

●評価(5点満点)

・安心して使える:5点

・受けれる査定の数:4.5点

・提携している車買取店の数:3.5点

 

●詳細

東証一部上場企業が運営し、加盟している車買取店は、JADRI(日本自動車流通研究会)加盟の優良店だけなので、安心して使える車買取一括査定です。お申込み完了後に、実際の取引額にもとづいた概算の買取価格を知ることができるので、気軽に愛車の価値を知ることができます。

運営会社 見積可能業者数 提携買取店数
(株)エイチーム (東証一部上場) 最大10社 全国45社以上

 

ズバット車査定比較

ズバットシリーズで有名な「ウェブクルー」が運営する車買取一括査定

 

●評価(5点満点)

・安心して使える:4点

・受けれる査定の数:4.5点

・提携している車買取店の数:4点

 

●詳細

累計100万人以上が利用している、老舗の車買取一括査定サイトです。カスタマーサポートサポートチームを設置しているので、困ったときは助けてもらえます。申し込み後すぐに、全国75万台のデータから算出したあなたの愛車の買取相場を教えてくれますよ。

運営会社 見積可能業者数 提携買取店数
(株)ウェブクルー (マザーズ上場) 最大10社 全国200社以上

 

カーセンサー.net簡単ネット査定

提携している車買取店の数はぶっちぎり!

 

●評価(5点満点)

・安心して使える:2.5点

・受けれる査定の数:5点

・提携している車買取店の数:5点

 

●詳細

いわずと知れた大手企業のリクルートが運営している車買取一括査定サイトです。加盟店は1000社以上とぶっちぎりで多く、査定の数も最大30社から受けることができるのが特徴です。車種に応じて、得意な車屋が表示されます。自分で査定を申し込む業者を決めることができますよ。

運営会社 見積可能業者数 提携買取店数
(株)リクルートホールディングス 最大30社 全国1000社以上

 

愛車を最も高く売るたった一つの方法

↑↑↑

【無料でできます!】

お得を引き出す注目記事

普通に車買取査定を受けても、高額査定は引き出せません。交渉も大切です。

高額査定を引き出す交渉法

下取り査定額をアップさせたいなら、複数の車買取店との競合は必須です。

下取り査定額をアップする方法

近年は、車両本体値引きだけでなく、下取り査定額の上乗せも重要です。

新車を安く買うポイント

愛車を最も高く売るたった一つの方法

↑↑↑【無料でできます】

サイト内検索
車を高く売る方法
車を高く売るコツ
新車を激安で買うコツ
今月の人気記事
ブログ管理人

クル太助

運営者:クル太助

車と犬をこよなく愛する、元大手自動車メーカー技術者。車を高く売る方法など、クルマに関する情報を発信中

さらに詳しいプロフィール

新着記事
カテゴリー

ページの先頭へ