ドライブレコーダーの6つの疑問。暑さで壊れたりしないの?

「あおり運転」による事故の影響により、最近ではドライブレコーダーの装着が当たり前になってきています。

 

万が一の事故の際、その状況を客観的に判断するのにドライブレコーダーはとても役に立ちます。

 

そこで、前回「ドライブレコーダーの機能と選び方」についてお話ししました。

 

※ドライブレコーダーを選ぶときに重視したいポイントは6つ

ドライブレコーダーの機能と選び方。タイプ別ポイント

 

 

今回は、『ドライブレコーダーの疑問とおすすめ商品』についてお話ししますね。

 

 

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ドライブレコーダーに関する6つの疑問

ドライブレコーダーをいっても、その種類は本当に多く、価格も数千円ものから数万円するものまであります。

 

購入してから後悔しないためにも、ドライブレコーダーに関する疑問点を紹介しますね。

 

ドライブレコーダーは、真夏の熱で壊れない?何度℃まで撮影可能なの?

夏場、フロントガラスに貼ってあるドライブレコーダーは、直射日光を浴びて高温になります。

 

機種によって耐久性は違いますが、80℃の状態で8時間連続稼働させる条件で、動作確認を行っているメーカーもあり、50℃~60℃くらいは耐えられるようになっています。

 

 

通常使用している環境は、人が乗っていてエアコンを使用しているため、高くても40~50℃くらいなので問題なく使用できますが、価格の安いドライブレコーダーは、直射日光に当たりすぎると故障する可能性があります。

 

購入前に、何度まで大丈夫な機種か確認してくださいね。

 

どのくらいの暗さ、明るさまで撮影することができるの?

夜間の撮影は、何メートル先という明確な数値はありませんが、ヘッドライトが届いて目視できる範囲の障害物なら撮影できます。

 

明るさは、直射日光を受けていなければ、まわりがかなり明るくても白飛び(明るさの強弱がある部分が白一色になること)することなく撮影できます。

 

 

ただ、逆光下などでは、機械のなかで白飛びしないように処理する機能が働き、画像が全体的に暗くなり、細かい部分が不鮮明になることがあります。

 

HDR・WDR機能を搭載すると、トンネルや逆光などの激しい明るさの変化に対応し、「白飛び」や「黒つぶれ」を抑えてくれます。

 

ですが、直射日光は不得意な機種もありますので、しっかり確認してください。

 

当て逃げや盗難防止に効果的な「駐車監視機能」ってどんな機能?

駐車監視機能が搭載されているドライブレコーダーは、常時電源を使用して動作しています。

 

エンジンが切れた状態のときは、バッテリーから電気を供給して動いているんです。

 

 

機種によっては、車に衝撃が加わると、それに反応して自動的に録画を開始するものもあり、それまでは消費電力を抑えるようになっています。

 

ほかにも、カメラだけが常時動いていて、映像に変化があると録画を開始するものもあるんですが、これは消費電力が多く、頻繁に車に乗れない人はバッテリーの電圧が低下してしまうことがあります。

 

そのため、駐車監視機能を持ったドライブレコーダーには、専用の電源アダプターが別売りされている製品が多いです。

 

バッテリー上がりを防止するために、ある電圧まで低下するとドライブレコーダーへの電源供給がストップされるセーフティー機能が採用されているんですよ。

 

ドライブレコーダーが、自動ブレーキに電波干渉するって本当?

「ドライブレコーダーが、自動ブレーキに電波干渉する」という話はありますが、実際に電波干渉を起こすのかを再現するのは、社外品メーカーでは安全性の面から難しい状況です。

 

 

ただ、昔から地デジなどは電波干渉しやすくなっていて、今発売されている製品には、地デジに影響をおよぼす電波が漏れないようにノイズ対策されています。

 

価格の安いドライブレコーダーは、ノイズ対策がされていないことが多いので、地デジが映らなくなるトラブルがよく発生するんです。

 

 

自動ブレーキが搭載されている場合は、カメラがあるセンター部分から離して、ドライブレコーダーを取り付けるように取扱説明書に書かれていますので、注意して取り付けしてください。

 

車のフロントガラスに、ドライブレコーダーを張り付けても問題ないの?

道路運送車両の保安基準では、「前面ガラスの道路及び交通状況に係る情報入手のためのカメラを設置することができる」となっています。

 

そして、平成29年6月22日から道路運送車両の保安基準の細目が改定され、「フロントガラスにドライブレコーダーが取り付け可能」と変更されたんです。

 

 

「どう違うの?」と思うと思いますが、改正前までは、「道路及び交通状況に係る情報の入手のためのカメラ」の中にドライブレコーダーが含まれていたのですが、そのドライブレコーダーは“前方を映す物”として限定されていました。

 

しかし、改定後は運転者用カメラなど、後方側を映し出すカメラの装着、または前方後方両撮りのカメラの装着が可能となったんです。

 

 

ただし、取り付け可能場所に関する規定があり、「ガラス高さ方向の上部から20%以内の場所」となっています。

 

その範囲に貼らないと、保安基準に違反しているとみなされますので要注意です。

 

事故を起こしたとき、ドライブレコーダーの画像をその場で見ることができるの?

その場で見られるかどうかは、製品によります。

 

ディーラーオプションなどでモニターがないものは、その場で確認することができませんが、背面にモニターがある製品は、その場で確認することができます。

 

最近の製品には、ドライブレコーダーの映像をスマートフォンで見るタイプもあるんですよ。

 

 

ドライブレコーダーのおすすめ製品を比較

最近のドライブレコーダーは、機能が充実した製品が増えてきています。

 

でも、実際に購入するとなると、どの機種を買えばいいか迷いますよね。

 

 

そこで、おすすめのドライブレコーダーを紹介します。

 

搭載している機能などの詳細も紹介しますので、参考にしてください。

 

エンプレイス DIA DORA NDR-RC177M (ミラー一体型+リアカメラ搭載)

・主な機能:約200万画素、リアカメラ、フルHD+WDR、駐車監視、Gセンサー、12/24V対応

・実勢価格:約1万980円(税込)

・本体サイズ:幅320×高さ95×奥行20mm

・本体重量:約300g

・モニター:5.0インチフルカラー液晶

・撮影画角:対角155度(水平120度、垂直65度)

 

 

ルームミラー型の本体とリアカメラがセットになった2カメラモデルで、後方を詳細に録画することが可能です。

 

新たに、モニターサイズを5インチにアップし、記録画素数も1920×1080のフルHDに向上されています。

 

トンネル出口など、明るいときの白飛びや夜間走行の黒つぶれを防ぐ、WDR機能を搭載しています。

 

データシステム DVR3000(カメラ一体型)

・主な機能:約350万画素、LED信号対応、ウルトラワイド録画、GPS内臓、Gセンサー、AV出力端子

・実勢価格:約1万9000円(税込)

・本体サイズ:幅99×高さ53×奥行28mm

・本体重量:約68g

・モニター:3.0インチフルカラー液晶

・撮影画角:対角140度(水平125度、垂直60度)

 

 

高画質を特徴としていて、約350万画素、1/3型CMOSセンサーを搭載しているため、前走車のナンバープレートまでしっかり記録できます。

 

トンネル出口などでも、「白飛び」や「黒つぶれ」を抑えるHDR機能を採用しています。

 

画質は、「3メガ」「ウルトラワイド」「フルハイビジョン」「フルハイビジョン+HDR」「ハイビジョン」から選ぶことができます。

 

カーメイト d’Action 360 DC3000(カメラ一体型)

・主な機能:360゜全天周、駐車監視、4K+WDR、LED信号対応、Gセンサー、GPS内蔵

・実勢価格:約4万9000円(税込)

・本体サイズ:幅62×高さ42(マウント装着時は102mm)×奥行64mm

・本体重量:カメラ本体約100g、マウント約47g

・モニター:搭載なし

・撮影画角:水平360度、垂直194度

 

 

360度撮影で、ドライブ時には前後左右が同時に撮影できます。

 

また、万が一のときは衝撃を検知して事故状況を記録してくれます。

 

モニターは搭載していませんが、無線LAN機能を搭載しているので、スマートフォンアプリやパソコン用ソフトで、撮影した映像を見ることができます。

 

アクションカメラ(アウトドアスポーツ中の光景を撮影するカメラ)としてもつかえるんですよ。

 

パンソニック CA-XDR72GD(カメラ一体型)

・主な機能:約408万画素、LED信号対応、フルHD+WDR、GPS内臓、Gセンサー、ドライブサポート

・実勢価格:約2万8000円(税込)

・本体サイズ:幅64×高さ60×奥行33mm

・本体重量:約93g

・モニター:2.31インチTFTカラーモニター

・撮影画角:対角155度(水平122度、垂直62度)

 

 

155度の広視野角レンズなので、側道の歩行者や自転車なども撮影できます。

 

GPS機能を搭載しているため、録画した場所や時刻、さらに走行速度などの情報も一緒に記録してくれます。

 

同梱のソフトウェア「DVRプレイヤー」を使えば、Googleマップと連動して、再生することもできるんです。

 

「前方衝突警告」が搭載されていて、走行速度が60km/h以上で、前方車との距離が20m以内になると、お知らせ音とメッセージを画面に表示してくれます。

 

アサヒリサーチ ドライブマン GP-1(カメラ一体型)

・主な機能:約300万画素、2K、Gセンサー、LED信号対応、駐車監視、GPS内蔵

・実勢価格:約2万4000円(税込)

・本体サイズ:幅92×高さ61×奥行34mm

・本体重量:約100g

・モニター:2.0インチフルカラー液晶

・撮影画角:対角140度(水平114度、垂直60度)

 

 

ドライブマンシリーズは、警視庁をはじめとした警察車両に採用された実績があります。

 

シリーズ最高スペックのGP-1は、フルHD、2Kという最高画質で、テレビやPCに映し出しても細部まで鮮明な画像を見ることができます。

 

駐車監視機能も備えていて、付属の駐車中録画対応電源ケーブルは、バッテリー保護回路を備えていて、バッテリーが約11.8V(12Vの場合)より低下すると自動的に電源を切断し、バッテリー上がりを防止します。

 

また、ドライブレコーダーでもセキュリティでも、倒立撮影(逆さまに設置した状態での撮影)が可能なんですよ。

 

パイオニア カロッツェリア ND-DVR40(カメラ一体型)

・主な機能:約207万画素、フルHD+WDR、Gセンサー、LED信号対応、GPS内蔵、駐車監視

・実勢価格:約1万5000円(税込)

・本体サイズ:幅61×高さ67×奥行39.2mm

・本体重量:約87g

・モニター:2.0インチフルカラー液晶

・撮影画角:対角111度(水平95度、垂直52度)

 

 

初めて購入する人向けのドライブレコーダーです。

 

しかし、「WDR機能」や「駐車監視機能」など、ドライブレコーダーに必要な能力をしっかり抑えたモデルです。

 

従来モデルより小型に設計されているため、フロントガラスの上部に取り付けることが可能です。

 

トライブ中の視野を妨げることなく、すっきりスマートに車室内に調和するんです。

 

専用のパソコン用ソフトを使用すれば、録画した映像をパソコンで見ることができますよ。

 

アルパイン DVR-C01W(2カメラ本体内蔵)

・主な機能:約200万画素、フルHD、Gセンサー、LED信号対応、2カメラ、駐車監視

・実勢価格:約2万7000円(税込)

・本体サイズ:幅109.9×高さ83.6×奥行42.4mm

・本体重量:約160g

・モニター:搭載なし

・撮影画角:フロント145度、リア160度

 

 

1台の本体に2つのレンズを搭載するツインカメラモデルです。

 

車内側のカメラは、運転席や助手席の外側も映るため、後方だけでなく左右からの事故も記録することができるんです。

 

記録した映像は、アルパインのカーナビで再生することができます。

 

2017年製のアルパインカーナビとの接続時には、前方車両の発進を検知し、画面や音でしらせてくれる安全運転支援機能や、車線逸脱防止機能なども搭載しています。

 

駐車監視機能には、バッテリー上がりを防止する保護機能も備えているので安心です。

 

ケンウッド DRV-830(カメラ一体型)

・主な機能:約370万画素、WQHD+HDR、Gセンサー、LED信号対応、GPS内蔵、駐車監視

・実勢価格:約2万8000円(税込)

・本体サイズ:幅87×高さ55(ブラケット使用時は73mm)×奥行35mm

・本体重量:約110g

・モニター:3.0インチフルカラーTFTモニター

・撮影画角:対角144度(水平132度、垂直70度)

 

 

地上デジタル放送で知られるフルハイビジョンの約1.8倍の高解像度で記録するWQHD(2560×1440)を搭載しているため、ナンバープレートなどの細部までしっかり記録できます。

 

「白飛び」や「黒つぶれ」を抑え、明瞭な映像を記録できる映像処理機能「HDR」を、従来困難だった最高画質モードを含めた全記録モードで使用可能としています。

 

 

このように、ドライブレコーダーには本当にいろいろな種類があります。

 

どの機能が必要で、何のために取り付けるのかをはっきりさせてから購入してくださいね。

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