最近の消防車はすごい!モリタ自慢の最新設備を搭載した車両を紹介

火災や災害、救急のときに活躍するのが消防車です。

 

消防車は子供にとっては憧れの存在で、火災が発生したときに勢いよく放水し鎮火する姿は、頼もしくて実にカッコいいですよね。

 

 

消防車というと、ホースから水をだして消火したり、はしごを伸ばして救助するイメージですよね。

 

そんな消防車は、最近は最新の装備が豊富に搭載されていて、さらに凄いことになっているんです。

 

そこで、『今どきの消防車はここがすごい!モリタ自慢の最新設備を搭載した消防車を紹介』についてお話しますね。

 

 

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消防車の最新情報

消防車(消防自動車)の歴史は、いまから100年以上も昔の明治43年(1910年)にさかのぼります。

 

モリタの創業者「森田正作」が、日本で初めて「ガソリン付き消防ポンプ」を開発したのが始まりです。

 

以来、モリタは消防車のトップメーカーとして日本の消防技術の発展に貢献していて、消防車両市場におけるモリタグループのシェアは50%以上、はしご車に限れば約95%がモリタの製品なんです。

 

 

そして、モリタの消防車は、時代ともに大きく進化しています。

 

最新のモデルを見てみると、凄い機能がたくさん搭載されているんです。

 

最新の消防車や、消防車と救急車を合体させた消防車など、モリタ自慢の消防車15台を紹介しますね。

 

いろいろな消防車を紹介

 

 

はしご車

車いすにも対応した最新の消防車「SUPER GYRO LADDER」

2018年5月31日~6月3日に東京ビッグサイトで開催された「東京国際消防防災展2018」に、最新の先端屈折式はしご付消防自動車「SUPER GYRO LADDER」が出展されました。

 

最新の先端屈折式はしご付消防自動車「SUPER GYRO LADDER」は、はしごの先端に許容積載荷重5,400Nのバスケットが付いていて、バスケット前面にはスロープが装備されています。

 

スロープを装備したことにより、車いすに乗車した人を車いすの乗せたまま救出することができるようになりました。

 

 

さらに、新設計のジャイロターンテーブルにより、はしご車の傾斜矯正角度を従来の7度から11度まで拡大させました。

 

これにより、これまで活動できなかった傾斜地(斜めに傾いている土地)でも、活動することができるようになったんです。

 

 

はしご付消防自動車「SUPER GYRO LADDER」

国内最長54mのはしごを持つ消防車です。

 

はしごの起伏(きふく)角度は-10度~75度で、上向きの角度だけでなく、斜め下方向にもはしごを伸ばすことができます。

 

例えば、水難事故などで、はしご車の位置よりも低い位置に要救助者がいる場合でも、下方向にはしごを伸ばせるので救助が可能なんです。

 

 

また、バスケットやリフター装置など、様々な現場に対応できる機動力をはじめ、

 

・自動的にはしごを水平に保つ「ジャイロターンテーブル」

・急激な動作による危険を防止する「操作速度自動制限装置」

・誤作動による事故を防止する「インターロック装置」

 

など、事故を防止するさまざまな最新の制御技術が搭載されています。

 

 

先端屈折式はしご付消防自動車「SUPER GYRO LADDER」

モリタが製造するはしご付消防車の中で、最高クラスのモデルです。

 

はしごの先端が屈折する(折れ曲がる)ので、電線や樹木などの障害物を避けて上から建物に接近することができます。

 

高層ビルのフェンスや手すりなどに囲まれた屋上でも、スムーズな救助活動が可能なんです。

 

この「先端屈折式はしご車」は、5段式30mと5段式35m)2機種が用意されています。

 

2機種とも、先端屈折部の長さが約2.5m、屈折角が80度で、バスケットとリフターの同時使用を可能としています。

 

 

屈折はしご付消防自動車「GYRO SNORKEL MSC」

伸縮ブームと屈折ブームの搭載により、活動の幅がアップした消防車です。

 

従来の救助活動の大きな妨げとなっていた「電柱」などの高所の障害物も、伸縮ブームと屈折ブームの組み合わせによりラクラクとクリアできます。

 

低層・中層階の救助はもちろん、高層階の目標地点まで容易に接近できるので、あらゆる現場で活躍しています。

 

 

シャシ(車の足回り機構)は、8t級を採用しているので、全長は約9mにおさえられています。

 

従来のはしご車と比べると、車体そのものが大幅に小型化されていて、全幅は約2,495mmです。

 

小回り性能に優れていて、狭い道路でも自在に右左折が可能なのも特徴のひとつなんです。

 

はしご車(消防車)

 

 

ポンプ自動車

小型水槽付消防ポンプ自動車「CD-I Dシリーズ」

CD-I型消防ポンプ自動車に、1,300Lの大容量タンクと圧縮空気泡消火システム(CAFS装置)を搭載している頼もしい消防車です。

 

CD-I型消防ポンプ自動車とは、全国で最も多く配置されているスタンダードな消防車のことで、そのスタンダードな消防車を進化させたのが「CD-I Dシリーズ」なんです。

 

 

さらに、「CD-I Dシリーズ」のキャビンには、新型ハイルーフ「レッドアーマーα」が搭載されているので、キャブ内の居住性や機能性も格段に向上しています。

 

 

CD-I型消防ポンプ自動車「ミラクルLight」

「ミラクルLight」は、車両総重量が3.5t未満なので普通免許でも運転できる消防車です。

 

コンパクトな車両でも、放水性能は高く従来通りの消火能力を発揮できます。

 

さらに、しっかりとした収納スペースも確保しているので、各種機材を積載することもできます。

 

 

13mブーム付多目的消防ポンプ自動車「MVF13」

人口が密集し、狭い道路が多い街中でも活躍できるように開発された消防車です。

 

1台で消火、救助、資機材収納など幅広く活躍できます。

 

軽量アルミ製ブースを採用していて、4WDにも対応しています。

 

寒冷地でも活躍が期待されていて、一台でなんでもこなす凄い消防車なんです。

 

 

21mブーム付多目的消防ポンプ自動車「MVF21」

「MVF21」は、消火、救助、資機材収納という様々な役割を果たす「13mブーム付多目的消防ポンプ自動車MVF13」をさらに進化させた車両です。

 

 

MVF21には、21mのブームと900Lの水タンクが搭載されています。

 

21mブームは、高所はもちろん、地面よりマイナスの方向にも動くので、救助の可能性を大幅に拡大させています。

 

また、最大4,000N対応のバスケットを搭載しているので、より高所の活動を可能にするだけでなく、車いすを必要とされている方の救助活動についても、車いすに乗ったまま救助することができるんです。

 

 

少量の水で消火活動ができるCAFS装置も搭載されていて、効率的な消化活動も可能ですし、充分な収納スペースも確保しています。

 

多様化する火災現場での消火、救助活動に応える多目的な消防ポンプ自動車なんです。

 

 

水槽付消防ポンプ自動車「MFF」

水槽付消防ポンプ自動車は、水槽を装備した消防自動車のことですが、水槽付消防ポンプ自動車の「MFF」は、水槽車のフラッグシップモデルとなっています。

 

 

キャビンの上部やボデーの一部にFRPを使用することで、防錆性や耐久性が高くなり、海水や除雪材による錆のリスクを軽減してくれます。

 

過酷な環境でも活躍するうえに、長期間の運用でもベストコンディションを保つことができる優れものなんです。

 

 

また、オールシャッター仕様なので、十分な資機材収納スペースを持ち合わせていて、大物機材や長尺物などを効率的に収納できます。

 

どこを握っても開閉が可能なバー式シャッターなので、火災現場でスムーズな操作ができるんです。

 

 

消救車「FFA」

消防車と救急車が合体している車両です。

 

近年、救急車は確実に不足している状況で、この現状に対応し、消防自動車に普通救急自動車としての機能を備えた、世界初となる消防救急自動車「消救車」が誕生しました。

 

ポンプ室を車両の前方に配置することで、救急スペースを広く確保しています。

 

救急隊員から高い評価を得ている、頼もしい消防車なんです。

 

ポンプ自動車(消防車)

 

 

その他

小型オフロード消防車「Red Ladybug」

高いオフロード能力を備えており、地震や土砂などの災害現場へ進入することができる消防車です。

 

災害時、交通網が麻痺し、一般的な消防車では現場に進入することができない場所でも進入して活動することができます。

 

約30度の上り坂や、水深約40cmのオフロードでも走行が可能です。

 

さらに、後部のボディユニットを交換すれば、機材を簡単に入れ替えることができるんです。

 

 

窒素富化空気システム搭載車「Miracle N7」

水を使わず窒素で防消火する消防車です。

 

車に搭載された窒素分離膜を使い、空気中の窒素の割合を増やすことで、酸素の量を減らして消火するシステムです。

 

 

Miracle N7の送気は、窒素濃度85%です。

 

通常の空気は、窒素78%、酸素21%、その他1%で組成されていいて、窒素が83%以上(酸素16%以下)になると火がつかなくなり、85%を上回る(酸素が14%を下回る)とほとんどの可燃物が消えます。

 

水損被害が危惧されるような博物館や美術館、重要文化財、データセンターなどの現場で大活躍する消防車なんです。

 

 

タービン式消化装置「AIRCORE」

大型タービンの大風量と3,500L/minの大量放水によって、大規模火災現場の冷却消化、濃煙排除が効果的に行える最新の消火装置です。

 

65psの水冷エンジンを搭載していて、トンネル火災や大型商業施設などでの活躍が期待できます。

 

リモコン式操作とクローラー式駆動により、悪路でも走行できる優れものです。

 

 

救助工作車「R-ⅡA・R-ⅡB」

救助工作車とは、救助活動に必要な資材や機材を積載し、現場へ運搬することを目的とした消防車です。

 

近年、消火活動や救助活動の現場では、求められる活動が急激に増えるとともに、必要な機材も増えています。

 

そのため、救助工作車では資機材収納スペースのレイアウトがとても重要視されています。

 

シャシ5t級を使用し、多くの機材を運んでいます。

 

 

多機能型消防車「REDSEAGULL」

近年の消防活動では、消火活動はもちろん自然災害における救助活動の要請が多くなっています。

 

こうした要請に対応するために、小型動力ポンプや多種多様な資機材の積載が可能な消防車が開発されました。

 

地元住民の安全を守る消防団から、プロの消防隊員まで幅広く利用されている車両なんです。

 

「REDSEAGULL」は、コンパクトな上に斬新なデザインと優れた機能性を誇っています。

 

ボデー部の左右扉はガルウイング式扉、後面はオーバースライダー式シャッターとし、ボデーサイズが許す限りの大きな開口部と収納スペースを確保しました。

 

後輪は、ダブルタイヤを採用しているので、積載重量に十分な余裕を持ち、なおかつ足回りも軽快なんです。

 

変わった消防車

 

 

まとめ

このように、消防車にはいろいろな種類があって、多くの機能を備えています。

 

普段、街中で見かける消防車は、どれも同じと思っている人も多いと思いますが、今回紹介した15種類を見るだけでも本当に多くの違いがあります。

 

普段はなかなか見ることができない消防車もたくさんあるので、目撃した時はぜひ写メしてくださいね。

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