車の使い勝手が良いとは?運転感覚、駐車性、乗降性、シートアレンジがポイント

目安時間:約 9分

車の雑誌を見たり、車の話をしたりすると、「使い勝手が良い」という言葉が出てくることがあります。

 

意外と見聞きすることが多い言葉ですが、「使い勝手が良い」とはどういうことなのでしょうか?

 

そこで、『使い勝手が良いとはどういうことなの?』についてお話ししますね。

 

 

ちなみに、前回、車の走りの良さについてお話ししました。

 

興味のある方は、こちらも読んでみてください。

 

※走りの良さは、まっすぐ走るだけで分かる

車の走りが良いとは?動力性能、乗り心地、操縦安定性がポイント

 

 

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「車の使い勝手」は4つのポイントで判断できる

「使い勝手」は、操作をともなう商品にする表現で、多機能な場合が多いです。

 

車の使い勝手は、まず、乗降性があります。

 

乗り降りするときに、足腰の移動量が小さくて、背中を丸めることがなければ、かなり乗降性が良いです。

 

また、荷物を収納するとき、地面から荷室床面までの高さや、リアゲートの開口幅も使い勝手に影響してきます。

 

 

運転に関しては、適切な運転姿勢に調整でき、メーター類も見やすく、スイッチやATレバーの操作性が良いと使い勝手が良いです。

 

エンジンは、実用回転域でパワーに余裕があり、回転数と速度が直線的に上昇すると使いやすいです。

 

 

このように、使い勝手は、

 

・運転感覚 :最小回転半径が小さく、着座位置が適切で視界が良いと運転しやすい

駐車性 :小回りが利くのも大切ですが、立体駐車場が使える高さ(全高1550mm以下)も大切

シートアレンジ :シートバックが分割可倒式で、後席にスライド機構があると使い勝手が良い

乗降性 :座っている位置から無理のない姿勢で降りられるのが、乗降性の良し悪しを決める

 

の4つで評価することができます。

 

 

運転感覚|使い勝手の良さを評価する要素

走りの使い勝手で大切なことは、操作に対して車が素直に反応することです。

 

たとえば、ハンドルを切ったときに、予想以上に過敏に向きを変える車は、扱いにくくて疲れやすいです。

 

ハンドル操作と車の動きにズレもあるので、安全性も低いです。

 

 

動力性能の面では、アクセルを少し踏んだだけで急激に加速する車は運転していて楽しいですが、使い勝手はあまり良くありません。

 

実用回転域でパワーに余裕があり、アクセルべダルの踏み込み量に対して加速の増減が適切な車は、使いやすく長く乗っていても飽きません。

 

 

運転席に座ったときに前後の視界が良く、さらに、ボンネットの先端位置が分かりやすいと運転がしやすいです。

 

5ナンバーのボディサイズ(全幅が1700mm以下)は、コンパクトというメリットを活かしながら、ボディの四隅を把握しやすいようにデザインされています。

 

最小回転半径が5.3m以下だと、混雑した街中でも扱いやすく、Uターンもスムーズにできますよ。

 

 

運転感覚の使い勝手は、操作と車の動きが一致していることが、良し悪しに大きく影響してきます。

 

 

駐車性|使い勝手の良さを評価する要素

駐車性は、車両周辺の状況が把握しやすいことがポイントになってきます。

 

ボディ形状は、サイドウインドウの下端が低く、水平基調のデザインになっていると、後方視界が優れているので、駐車が行いやすいです。

 

逆に、サイドウインドウの下端が後ろに向けて持ち上げた形状だと、後方視界が悪いので駐車もしにくいです。

 

 

視界の良さは、運転席に座って右側のサイドウインドウを開けて、後方を振り返ると良し悪しが分かります。

 

右後輪が見えたなら、側方の視界は抜群に良いです。

 

左側は、運転席に座った状態で振り返り、ピラー(柱)などにより、斜め後方と真後ろの視界を確認してください。

 

運転席に座ったときに、ボンネットの先端位置が分かりやすいかどうかも、駐車性に大きく影響してきますよ。

 

 

車の全高は、1550mmを超えると、立体駐車場が使えないことがあります。

 

立体駐車場を多く使う人は、全高が1550mm以下のクルマを選ぶといいですよ。

 

 

シートアレンジ|使い勝手の良さを評価する要素

シートアレンジは、多彩なほど使い勝手が良くなります。

 

後席(ミニバンは2列目)にスライド機構があると、荷室のアレンジパターンが増えて実用的です。

 

 

また、子育て世代には、後席が左右独立でスライドすると便利です。

 

チャイルドシートを設置したときに、設置した側を前につめることで子供のケアがしやすくなります。

 

 

後席の格納は、背もたれを前に倒すのと連動して座面が下降する機能があると、荷室のフロアが平らになり、荷室高も拡大します。

 

ミニバンの3列目席は、床下格納ができる、荷室がスッキリして使いやすいです。

 

ただ、3列目が床下格納ができるタイプは、シートサイズが小さかったり、座ったときに膝が持ち上がったりすることが多いので、購入前に確認してください。

 

 

このように、シートアレンジの多彩さは、使い勝手に大きく影響してきます。

 

 

乗降性|使い勝手の良さを評価する要素

乗降性の良い車とは、乗降時に腰や足の移動量が少ないことです。

 

理想は路面から着座位置(ヒップポイント)までの高さが580~600mmくらい。フィットなどのコンパクトカーに多く、体格を問わず乗り降りがしやすい。この着座位置なら視線の高さも適度で、背の高いクルマが増えた今でも、運転中に圧迫感を抱きにくい。

 

ピラーの角度も重要だ。寝ていると頭を下げたり背中を丸めて乗り降りするので、角度を立てた方が体の負担が少ない。

(引用元:CARトップ)

 

このように、乗り降りのしやすさも、車の使い勝手に関わってくるんです。

 

 

使い勝手がよい車は、安全性も向上する

使い勝手は、安全性にも関わってきます。

 

インパネ周りの操作がしやすく、視界が良いと、運転中のストレスが少ないので安全性が向上します。

 

また、ハンドルやアクセルなどの操作に対して車が素直に反応してくれると、車の運転が楽しくなり、丁寧に操作するようになるので、やはり安全性が良くなります。

 

使い勝手が良い車は、使いやすいだけでなく、安全な車でもあるんですよ。

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カテゴリ:車のマメ知識 

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