車の任意保険は必要?いらない?入らないと賠償金を払いきれないことも

目安時間:約 11分

車を購入するにあたり、万が一に備えて自動車保険もしっかり選びたいですよね。

 

車の保険には、強制保険(自賠責保険)にくわえて、任意保険があります。

 

でも、「強制保険に入るんだから、任意保険にははいらなくてもいいんじゃないの?」と思う人もいますよね。

 

そこで、『車の任意保険は必要?いらない?』についてお話ししますね。

 

 

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自動車保険は自賠責保険だけじゃダメ。任意保険にも必ず加入しよう

車の自動車保険には、加入が義務付けられている「自賠責保険」と、加入するかどうか自由に選択できる「任意保険」の2種類があります。

 

 

自賠責保険は、車を所有する人は必ず加入しなければならない保険で「強制保険」ともいわれています。

 

この自賠責保険に加入せず走行すると、50万円以下の罰金、もしくは1年以下の懲役が科せられます。

 

また、違反点数は6点で、前歴なしでも一発で免停になるんですよ。

 

 

自賠責保険は、新車購入時に3年分の自賠責保険に加入し、その後は車検に合わせて2年分の自賠責保険に加入します。

 

自賠責保険に加入してないと、車検を受けることができないため、保険切れはほとんど起りませんので安心してくださいね。

 

 

新車購入時の自賠責保険料は、37カ月契約で軽自動車35610円、自家用乗用車36780円です。

 

自賠責保険が補償するのは対人のみで、相手が死亡の場合で最高3000万円、傷害で最高120万円です。

 

対物や車両(自車)は対象外ですし、死亡事故など賠償額が大きい場合は、自己負担が必要になる場合があります。

 

 

 

一方、任意保険は、名前のとおり任意で加入する保険ですので、加入しなくても法的に罰せられることはありません。

 

では、なぜ任意保険に加入する必要があるのんでしょうか?

 

 

それは、自賠責保険は、人身事故のみに適用されるため、事故した相手の車を含む自分自身のケガや自分の車に関しての補償がないからです。

 

事故を起こすと、自賠責保険だけではまかないきれないことが多いため、今では多くの人が任意保険に加入しています。

 

 

ただ、任意保険は種類が多く、保険会社によってもプランやサポート内容が違うため、自分にライフスタイルに合ったプランを選ぶ必要があるんです。

 

任意保険は、自賠責保険と違って内容が複雑ですので、その内容について詳しくお話ししますね。

 

 

任意保険は、等級制度によって保険料が決められる

任意保険は、等級制度により保険料が設定されます。

 

等級は1から20等級まで範囲があり、この数字が大きいほど保険料は安く、小さければ小さいほど保険料は高くなります。

 

 

最初の契約時は6等級から始まり、1年間を無事故で保険を使わずに過ごすと、1等級上がって保険料の割引が増えるんです。

 

反対に、事故を起こして保険を使うと3等級下がり、割引きが減って保険料が高くなってしまいます。

 

 

たとえば、27歳でコンパクトカーを購入した場合の保険料(一般例)は、以下のようになります。

 

・新車購入時の保険料は、6等級で11万円

・1年間無事故で過ごすと、翌年は7等級に上がり保険料は8万円(3万円安くなる)

・事故を起こして保険を使うと、翌年は3等級に下がり保険料は14万円(3万円高くなる)

 

 

これを見ると、等級が1つ違うだけでも、保険料は結構な差がでるのが分かりますね。

 

そのため、ボディをこする程度の軽い傷を車両保険を使って直すと、翌年に支払う保険料が予想以上に増える心配があります。

 

保険会社に確認すれば、保険料がいくら増額するのかを教えてくれるので、修理代金と比較し、保険を使うか使わないかの判断をする必要があるんですよ。

 

 

最近は、保険料の増額が大きく、保険を使わないケースが増えているため、車両保険の存在価値が薄れていますが、安心を得るために加入している人が多いです。

 

 

任意保険の種類は大きく分けて7種類。なかでも「対人賠償保険・対物賠償保険・人身傷害保険」は必ず加入しよう

任意保険の補償内容は、保険会社によっても違いますし、特約制度の種類もさまざまです。

 

そのようななか、優先的に入るべき保険は次の3種類です。

 

 

1.対人賠償保険(相手方へ補償)

任意保険の補償内容のなかで、もっとも大切なのが「対人賠償保険」です。

 

自賠責保険の限度額を超えた金額を保険金で補うもので、支払い限度額は“無制限”で加入すべきです。

 

万が一、自己負担が生じると、被害者に十分な補償ができず、加害者の生活も破綻してしまいますので必ず加入してくださいね。

 

2.対物賠償保険(相手方へ補償)

次に必要なのが「対物賠償保険」で、無制限で加入できるものです。

 

自動車事故によって、相手の車やガードレール、電柱など、相手の所有物を壊してしまったときの損害賠償支払いを補償してくれます。

 

損害が巨額になりケースが多いので、この対物賠償保険は外せない項目です。

 

3.人身傷害保険(自分と搭乗者への補償)

被保険自動車(契約車両)に乗っている搭乗者(運転手と同乗者)が、ケガをしたときに治療費を補償するものです。

 

医療費が比較的早く支払われ、入院中の休業損害や慰謝料も補償されるのがメリットです。

 

 

 

このほかにも大切な保険が4つありますが、補償内容を確認して必要なものだけ加入すればいいです。

 

●搭乗者傷害保険(自分と搭乗者への補償)

搭乗者が、交通事故により死傷した場合に保険金が支払われるものですが、人身傷害保険と内容が一緒なので無理に入らなくてもいい保険です。

 

人身傷害保険と比べると、仕組みが複雑ですし、完治しないと支払われないのがデメリットです。

 

 

●自損事故保険(自分と搭乗者への補償)

自分が運転する車が単独で事故を起こした場合などに、搭乗者の治療費などを補償する保険です。

 

 

●無保険車損害保険(自分と搭乗者への補償)

事故の際、相手が任意保険に加入していない“無保険車両”だった場合などに、自分が加入している保険会社から保険が支払われるものです。

 

 

●車両保険(自分の車への補償)

自分の車を補償する保険で、交通事故や台風などのほかにも、いたずらによる損害を受けた場合も修理代を補償してくれる保険です。

 

 

ちなみに、任意保険の補償内容を“家族限定”にしたときは、家族以外の人が車を運転し事故をすると保険が補償されません。

 

くれぐれも家族以外の人に運転させないでくださいね。

 

 

意外と知られていない特約が「他車運転危険担保」です。

 

友人の車やレンタカーなど、他人の車で事故を起こし賠償責任が発生した際に、自分の自動車保険から保険金の支払いを受けることができる特約です。

 

万が一にそなえて、加入しておくと安心ですよ。

 

 

ネット保険と代理店契約では、どっちがおすすめなの?

最近、CMなどでよく見かけるのが「ダイレクト型保険」と呼ばれる、インターネットを通して申し込みをする保険です。

 

代理店を通して契約するのに比べて保険料が安いのが特徴で、実店舗をもたないことでコスト削減をしています。

 

 

ただし、ダイレクト型保険は、万が一のときには保険会社と直接話し合いをしなくてはならないといったデメリットもあります。

 

保険会社は、できるだけ支払い額を減らしたいと考えているため、その支払い交渉をどれだけ上手にできるかがポイントになります。

 

交渉が得意な人なら、安価なネット保険がおすすめですよ。

 

 

代理店契約は、ダイレクト型保険に比べると保険料が少し高いですが、担当者にいろいろ相談しながら内容決めることができるのがメリットです。

 

万が一のときも、担当者がしっかり対応してくれるので安心なんです。

 

初めて車を購入する人や、自動車保険の内容が分からない人は、代理店で契約するのがおすすめですよ。

 

 

このように、自動車保険の種類はいろいろです。

 

万が一にそなえて、自分にあった保険に加入してくださいね。

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