「サポカー」とは?安全装備の自動ブレーキ装着車の格付けです

近年、自動ブレーキなどの先進安全装備が搭載されている車が多くなっています。

 

新車の発表時にも、先進安全装備に対応していることをアピールするメーカーが増えていますよね。

 

そんな中、テレビのCMなどで「サポカー」という言葉を、少しずつ聞くようになっていませんか。

 

この「サポカー」は、「セーフティ・サポートカー」の略で、自動ブレーキを始めとする予防安全機能を備えた車の愛称なんですが、具体的に何のことでしょうか?

 

そこで、『セーフティ・サポートカー(サポカー)』についてお話ししますね。

 

 

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「サポカー」は、交通事故対策の一環として国が推奨する自動車安全のコンセプト

最近、新車を購入するとき、自動ブレーキなどの安全装備が装着された車種を選びたいと思う人が増えていますが、実際にどの車種を選べばいいのか迷ってしまいますよね。

 

そこで、参考にしたいのが「サポカー/サポカーS」です。

 

 

この「サポカー」と「サポカーS」は、高齢運転者による交通事故対策の一環として、経済産業省が推奨する“新しい自動車安全コンセプト”です。

 

誕生のきっかけは、2016年11月に行われた「高齢運転者による交通事故防止対策に関する関係閣僚会議」で、総理大臣から関係省庁をあげて一連の事故を踏まえた対策を早急に講じるように指示があったからです。

 

2017年の春には愛称が決定し、2017年6月末にロゴが決定するなど、わずか半年で「サポカー/サポカーS」が誕生したんです。

 

 

まず「サポカー」とは、自動ブレーキを搭載した車両のことを指します。

 

自動ブレーキの対応が低速域のみでも、自動ブレーキが装着されていればすべて「サポカー」に含まれます。

 

 

一方、「サポカーS」は自動ブレーキに加えて、ペダル踏み間違い時の加速抑制装置付きが搭載されたものを指します。

 

高齢者に多いという、アクセルとブレーキのペダルの踏み間違いを防ぐ機能が備わっているため、「サポカー」より安全機能が高くなっているんです。

 

 

さらに、「サポカーS」には機能に応じて3つの区分があります。

 

・サポカーSベーシック

・サポカーSベーシック+

・サポカーSワイド

 

 

現在、各自動車メーカーは様々な運転支援パッケージを提供しています。

 

その違いを比較するためのランク付けとして、「サポカー・サポカーS」の分類制度があるんですよ。

 

 

「サポカー」のマークにより、自動ブレーキ装着車を分かりやすく格付けしている

自動ブレーキを格付けして、安全水準の違いを分かりやすく示す効果がある「サポカー」は、愛車を選ぶときに活用できます。

 

「サポカー」の水準は、4段階に分類されていますので詳しく説明しますね。

 

■サポカー

自動ブレーキを装着した車のことで、歩行者を検知しなかったり、低速域だけだったりしても、自動ブレーキを装着していれば「サポカー」に含まれます。

 

赤外線レーザー、ミリ波レ―ダー、カメラなどのセンサーにより、歩行者や前方の車両を検知し、自動ブレーキを作動させます。

 

ですが、現在ではひとつのセンサーを使って、さまざまな機能が設定されるため、自動ブレーキのみの車種は限られています。

 

サポカーSベーシック

・30km/h以下の低速自動ブレーキ(対車両)

・ペダル踏み間違い時加速抑制装置

 

が、装着されている車のことです。

 

 

サポカーSベーシックが装着する自動ブレーキは、赤外線レーザー方式です。

 

反射を使って対象物を検知するため、歩行者や自転車には対応せず、作動速度の上限も時速30kmと低くなっています。

 

その分、価格が安いため軽自動車に多く使われているんです。

 

また、赤外線レーザーは、前方の車両以外にも建物などは検知できるため、ペダルの踏み間違いにより障害物にぶつかりそうになったときには、エンジン出力を抑えて事故を防止してくれます。

 

 

サポカーSベーシック+

・自動ブレーキ(対車両)

・ペダル踏み間違い時加速抑制装置

 

が装着されていて、自動ブレーキシステムの作動速度から「30km/h以下」という条件が外されている車です。

 

 

サポカーSベーシック+には、赤外線レーザーに単眼カメラを加えたり、ミリ波レーダーにグレードアップしたりすることで、自動ブレーキの作動上限速度を時速50km以上に高めています。

 

センサーによって、時速50km/80km/100km以上と作動上限速度に違いがあります。

 

 

サポカーSワイド

・自動ブレーキ(対歩行者)

・ペダル踏み間違い時加速抑制装置

・車線逸脱警報装置

・先進ライト

 

を装備した車両と定義づけられています。

 

多くの安全機能が追加され、自動ブレーキシステムの対象も「車両」に加え「対人」も含まれています。

 

 

サポカーSワイドは、サポカーの最上級に位置づけられています。

 

単眼または2個のカメラを装着することで、歩行者も検知して自動ブレーキを作動させますし、作動上限速度は低くても80kmとなっているんです。

 

ペダル踏み間違い時加速抑制装置のほかに、車線逸脱警報装置、ヘッドライトのハイ/ロービームを自動的に替える装置も備わっています。

 

サポカーSワイドは、事故防止の機能が充実しているんです。

 

価格は10万円前後が中心ですが、軽自動車やコンパクトカーは5~6万円に抑えています。

 

 

サポカーが持っている技術

 

サポカーの技術

 

1.自動ブレーキ

車両や歩行者と衝突する危険を検知すると、警報を発してドライバーが回避操作をしない時には自動ブレーキも作動させる。車両が交通事故を積極的に防ぐ機能として注目される。

 

2.ペダル踏み間違い時加速抑制装置

発進時などに、アクセルとブレーキペダルを踏み間違えるなどして発生する衝突事故を防ぐ機能。障害物に向けて加速しそうになった時は、自動的にエンジン出力を抑える

 

3.車線逸脱警報

車載カメラが車線を読み取り、車線を逸脱しそうになったり、逸脱したりした時に警報を発する。電動パワーステアリングに操舵力を与え、元の車線へ戻れるように支援するタイプもある。

 

4.ヘッドライト自動切り替え装置

ハイビームで走行中、センサーが対向車や先行車を検知すると自動的にロービームに切り替える。ハイビームを保ちながらシェードを作動させて相手の眩惑を抑える方式もある。

(引用元:ザ・マイカー)

 

このように、「サポカー」が搭載されている車両は、事故を防止したり、被害を軽減したりすることができます。

 

各メーカーも自動ブレーキなどの安全装備を標準装備化しようと日々努力してくれています。

 

これから、新車の購入を考えている人は、「サポカー」を参考にするといいですよ。

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