トヨタはなぜ急にEVに力を入れたの?その理由とは?

トヨタ自動車は、2017年末に、すべての自動車に電動車を設定することを発表しました。

 

※電動車とは、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)のことです

 

 

これまでトヨタ自動車は、ハイブリッドやプラグインハイブリッド、FCVには力を入れてきましたが、EVにはあまり力を入れているようには感じませんでした。

 

けれど、2017年末の発表のときに、2030年までにEVとFCVを合わせて100万台以上の販売を目指すと発表しました。

 

 

今まであまり力を入れてるようには見えなかったのに、ここにきてなぜトヨタは、電気自動車(EV)にも力を入れ始めたのでしょうか?

 

トヨタは、なぜ急にEVに積極的になってきたの?』についてお話ししますね。

 

 

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トヨタや他の自動車メーカーのEVに関するトピックス

トヨタを中心とした自動車メーカーのEVトピックス

トヨタは、これまでEVについて、あまり触れてきていませんでしたが、2017年中盤から活発に動きを見せてきました。

 

 

2017年9月には、トヨタ、マツダ、デンソーが共同で、EV開発企業「EV C.A. スピリット(Spirit)」を設立しました。

 

いまのところ、この3社だけですが、トヨタと関係が深いダイハツ、スバル、スズキもこの企業に参加するのでは?という意見もあります。

 

 

2017年11月には、広汽トヨタで生産予定の「C-HR」と、天津一汽トヨタで生産予定の兄弟車をベースにしたEVを開発して、2020年に販売することを発表しました。

 

 

2017年12月には、トヨタとパナソニックがEV向け電池事業で提携しました。

 

 

さらにトヨタは、2030年に、全世界の販売台数のうち、550万台以上を電動車にして、そのうち100万台以上をゼロエミッション車であるEV,FCVにすると発表しました。

 

EVに関しては、2020年の中国を皮切りに、全世界で10車以上を投入するそうです。(中国に加え、日本・インド・米国・欧州に順次導入していく予定です)

 

 

日産系のEVトピックス

日産は、トヨタよりもEV化が進んでいて、2010年には100%電気自動車の「リーフ」が登場しました。

 

2017年10月には、リーフのフルモデルチェンジが行われて「新型リーフ」が登場し、すでに大人気となっています。

 

 

日産は、軽自動車のEVを検討中で、三菱自動車と共同開発する可能性が高いそうです。

 

さらに、ルノー、日産、三菱は、オープンイノベーションを支援する企業ベンチャーキャピタルファンド「Alliance Ventures(アライアンス・ベンチャーズ)」を設立することを発表しました。

 

この企業は、電動化や自動運転、人工知能(AI)などの分野にたいして、今後5年間で最大10億ドルを投資するそうです。

 

 

このように、 今、日本や世界の自動車メーカーは、EVの開発に力を入れています。

 

 

トヨタは、EVに力を入れてなかったわけじゃない。発表してなかっただけ

今、世界中でEVの開発がブームになっていますが、これまでトヨタはEV開発にあまり活発ではありませんでした(ように感じました)。

 

それが、今になって、立て続けにEVに関する発表を続けているのでしょうか?

 

やっとEV開発に力を入れたということでしょうか?

 

 

実は、トヨタは、もともとEVの開発をしていて、発表してなかっただけなんです。

 

EV事情に詳しい自動車評論家の国沢光宏氏に解説してもらいましょう。

 

 

「トヨタが突如EVに積極的になった」という認識は、少しばかり違うと思います。

 

そもそも’18年からEV規制(一定の台数を販売しなければならない)が始まるため、トヨタも必ずEVを作らなければならない状況。したがって準備をしていなかったわけじゃありません。モーターやインバーターの技術は、ハイブリッドとまったく同じ。むしろ電気関係は世界一進んでいる。

 

加えて多くの一般メディアから「トヨタはEV開発で出遅れた」という記事を書かれた結果、イメージダウン。だったらそろそろ発表しましょう、という流れ。

(引用元:ベストカー)

 

このように、トヨタは、ずっと前からEV開発をしていたんです。

 

ただ、電池に関してパナソニックと協業するということだけは、2017年末に決まったそうです。

 

トヨタとしても、電池をどこから調達するか悩んでいたようですよ。

 

 

次世代電池の「全個体電池」の登場に期待

今のところ、EVは充電に時間がかかったり、駆動用バッテリーのサイズが大きいという問題があります。

 

そのため、イマイチ普及が進んでいないのが現状です。

 

そんなEVの駆動用バッテリーの問題を解決する「全個体電池」という、次世代電池の開発が進んでいます。

 

 

普通の電池は、電池の中に「負極」と「正極」があり、その間をセパレーター(区切り)で区切られていて、残りの部分に「電解液」という液体が充満しています。

 

けれど、「全個体電池」は、電解液がなく、「負極」と「正極」の間を『固体電解質』というセパレーターがあるだけなんです。

 

電解“液”がないので、全個体電池と呼ばれています。

 

 

全個体電池には、どのようなメリットがあるかというと、

 

・安全性が向上する(液漏れや揮発などがなくなり、揮発などによる発火もなくなる)

・超急速充電が可能(数分で80~90%の充電が可能)

・エネルギー密度が大幅に向上するかも

・自己放電を大幅に減らせる

・コンパクトにできる(液漏れなどがなくなるので、安全確保の装備や冷却水をなくせる)

 

などが期待できるんです。

 

 

全個体電池の開発が成功すれば、EVの使い勝手は大幅に向上すること間違いなしです。

 

しかも、遠い先の話ではなく、トヨタ自動車は、2020年代前半に、全個体電池を搭載したEVを量産する計画なんですよ。

 

 

今のEVブームより、次世代電池の「全個体電池」の登場や、環境にやさしく使い勝手が良いEVが登場するに期待ですね。

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