ちょっと使った未使用中古車が増加中。その理由とは?

目安時間:約 8分

 

最近は、中古車販売店に未使用中古車が増えてきて、未使用中古車の専売店も登場してきました。

 

未使用中古車とは、名前の通り使われていない中古車のことで、新車よりお得な価格で購入できると話題になっています。

 

そのようななか、未使用中古車市場に新たな動きが出てきているんです。

 

そこで、『未使用中古車市場に新たな動き。ちょっと使った中古車「ちょっと車」が登場』についてお話ししますね。

 

 

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未使用中古車は、新車販売の調整弁のために流通量が増えた

未使用中古車は、販売店名義などで登録(軽自動車の場合は届け出)し、ナンバープレートを取得したあとに中古車市場へ流通されます。

 

一度、新車として購入された車なので、新車ではなく法律上は中古車となります。

 

昔は新古車と呼ばれていましたが、表現がまぎらわしいとして、現在は「未使用中古車」といわれるようになりました。

 

 

未使用中古車が登場したときは、認知度は低くて怪しい車と捉えられていました。

 

けれど、未使用中古車は人気となり、どんどん流通量は増えていったんです。

 

特に軽自動車はたくさん売ることが必須なので、販売店が販売目標を達成するために買い取るなど、新車販売台数の調整弁として知名度や存在価値が高くなったためです。

 

いまでは、大手の未使用中古車専売店が登場したり、新聞の折り込みチラシやTV-CMが登場したりして、多くのユーザーに知れ渡っています。

 

 

ちなみに、エコカー減税などにより、届け出直後の未使用中古車は、新車で購入したときと損得がほとんど変わらないんです。

 

同じ値段なら、絶対に新車を買いますよね?

 

なので、未使用中古車は、半年ほど寝かしてから中古車市場へ放出されるのが一般的なんですよ。

 

 

未使用中古車のメリット、デメリット

未使用中古車のメリットは、新車を購入するときの面倒な商談をしなくても、割安で購入できることです。

 

また、未使用中古車の専売店に行けば、ひとつの展示場で全メーカーの車種を検討できますし、車両が店頭に置いてあるので納車が早いんです。

 

新車の場合は、1ヵ月待ちなどは当たり前なので、かなり大きなメリットです。

 

 

未使用中古車のデメリットは、新車と価格があまり変わらないことがある点です。

 

モデル末期車は新車でも値引きが荒れることがある(大幅値引きがでる)ため、車種によっては、未使用中古車よも新車購入の方が買い得なケースもあるんです。

 

未使用中古車を買うときは、同じ条件で新車の見積もりを作成してもらい、しっかり比較してくださいね。

 

 

最近は、未使用中古車だけでなく「ちょっと使った中古車」の存在が大きくなっている

最近、未使用中古車市場に「ちょっと使った中古車」が流通されています。

 

その背景には、未使用中古車市場の主役となる軽自動車が、新車販売で値引き条件が拡大していることがあげられます。

 

 

人気の軽自動車の中には、改良直前の末期モデルで用品値引きなども含めた総値引き額が30万円と提示されるなど、新車現場での値引きが荒れています。

 

未使用中古車よりも、新車購入のほうが買い得なケースが頻繁にあるんです。

 

 

 

そこで、現れたのが「ちょっと使った中古車」です。

 

ちょっと使った中古車とは、新車販売店の試乗車や代車として新規に登録(軽自動車は届け出)された車のことで、大きくふたつのパターンがあります。

 

 

ひとつは、新車販売店が、試乗車や代車をして買い取るケースです。

 

あるメーカーでは、試乗車や代車として仕入れるときの仕切値(メーカーからの仕入れ値)は、一般販売用のメーカー小売価格よりはるかに安くなっています。

 

 

もうひとつは、メーカー系ファイナンス会社が、半年間のリースプランを設定し、リース車を試乗車や代車として使うケースです。

 

原則的にリース満了時には、リース車をファイナンス会社に返還します。

 

月々数千円を半年間払うだけでリース満了となるため、ほとんど車両代を払わずに社有車として使うことになるんです。

 

ちょっと使った中古車は、そのまま中古車市場へ流通させるのですが、半年間しか使っていないため、走行距離はほとんど伸びていません。

 

半年落ちくらいで、走行距離5000km未満の中古車として販売することができるんです。

 

 

新車販売店の社有車として保持されている期間は、丁寧に扱われている車両なので、商品として問題なく安心して購入することができます。

 

未使用中古車も半年寝かせてから中古車市場に流通させるので、それほど大差はないんですよ。

 

未使用中古車の購入を考えている人は、一度「ちょっと使った中古車」もチェックしてみてください。

 

 

登録車(普通乗用車のこと)の未使用者も増えている

最近、未使用中古車市場には、登録車の存在も目立ってきています。

 

顔ぶれは売れ筋モデルが多く、ノートeパワーやセレナ、最近ではプリウスなどもトヨタ系の中古車展示場以外で、未使用中古車として見かけることがあります。

 

 

人気車の未使用中古車が増えている理由は、新車販売ランキングを目指した、販売台数の“調整”が激しくなっているからです。

 

販売ランキンでトップになれば、当然メディアにはその関連記事が多く掲載され、ユーザーが目にする機会が増えます。

 

新車販売の世界では、『販売実績NO.1』というフレーズによる、促進効果はかなり高くなっているんです。

 

そのため、未使用中古車として販売台数の上積みをしてでも、販売トップを取りに行こうとするんです。

 

 

ちなみに、海外メーカー車でも、未使用中古車が多く存在するんですよ。

 

 

このように、未使用中古車市場は、登録車や軽自動車のちょっと使った中古車も増えています。

 

これから車を購入する予定の人は、チェックしてみると、掘り出し物が出てくるかもしれませんよ。

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